上達コース
脱初心者!中級へステップアップ
上級者が長年の経験で手に入れた知識やテクニックの数々。それらのポイントを整理して伝授するのが「上達コース」です。
とりあえず麻雀は楽しんでいるもののトップにはなれないし、いまだにチョンボが無くならない、、、牌の揃え方と基本ルールを習っただけで「あとはゲームで覚えましょう!」と言われても限界がある、、、こうした悩みをお持ちの方は決して少なくありません。 経験を積むことでしか手に入らない知識やテクニックを、もし最短時間で学べる方法があったら・・・? 光が丘マージャン塾では、中級にステップアップするために必要な実践技術を、ポイントを絞って解説します。レッスンの多くの時間を、ワンランク上の知識やテクニックを丁寧に説明する講義にあてますが、少人数制なので質問はいつでも大歓迎。自分の持ち牌や相手の捨て牌の見え方がきっと変わってくるはずです。麻雀の基本戦術をしっかり習得することが上達への何よりの近道です。
<マージャン上達コース レッスンの一例>
各2時間 × 全5回〜 (¥16,000〜)
※ 4名以上のお申込みで開催、女性限定のレッスンとなります
<1日目> これを覚えれば迷わず捨てられる
何を捨てれば良いのか分からなくなることありませんか? どの牌を残せばテンパイの確率が上がるのかを知れば、捨てる牌は自ずと決まります。最速でテンパイに近づくためのルールを習得します。
<2日目> 中盤以降の手の進め方と役づくりの基本
中盤以降はツモってくる牌によって様々な判断を下すことが求められます。何を意識して手を組み立てていけば良いのか?フリテン、役無しを避けながらテンパイに向かうテクニックを身に付けます。
<3日目> トップを取る人がやっていること(1)守り
トップになる人は簡単に振込みません。麻雀は4人で点棒を取り合うゲーム。あがる回数より振り込む回数が多ければ上位に残れるわけがありません。振り込みを最小限にするために必要なこととは?
<4日目> 多面待ちを克服するためのテクニック
同じ種類の牌が集まりすぎると何を捨てれば良いか分からない!捨て牌を間違えればフリテンの危険さえあります。そんな多面待ちを見抜くキーワードは「XXXを探せ!」です。
<5日目> トップを取る人がやっていること(2)攻め
トップになる人は攻守のバランスを心得ています。どこでリーチをかけ、どこで鳴くかの基準を明確に持ち、攻めと守りを瞬時に切り替えます。さらに終盤の捨て牌判断も重要なポイントです。